三太郎と小麦控えめな毎日

いつも全力な男子三兄弟との毎日。次男は小麦卵アレっ子エピペン持ち。母としてのリアルな奮闘を綴る備忘録です。内科医、自閉症の兄を持つ元ヤングケアラー。

小麦アレルギー

ニスケは生後8ヶ月の頃、パン粥をティースプーン1杯食べた直後、全身に蕁麻疹が出ました。

 

イチマルが卵アレルギーを発症した経験から、乳児期からのスキンケアを大切にしなければと新生児期から思っていました。

肌の清潔や保湿を心がけていたものの、やはり乳児湿疹がひどかったニスケ。当時住んでいた地域にはアレルギーの専門病院が少なく、近所の皮膚科は乳児へのステロイド塗布に消極的で、保湿剤を塗るだけでどんどん悪化してしまいました。

湿疹で顔も腫れてしまうほどになって、やっとステロイドを処方してもらい、数日ですっかり良くなってホッとしたものです。

 

その後、転居してアレルギー専門病院にかかるようになりました。

朝晩のシャワーでしっかり石鹸を使って洗い、湿疹がひどいうちは積極的にステロイドも使ってとにかく早く皮膚を健康な状態に保ち、漸減して中止した後も朝晩のスキンケアを欠かさないように指導されました。

1日2回洗うことで、黄色ブドウ球菌が増殖するのを抑えることができて、より湿疹の悪化を防ぐ効果があるそうです。

 

おかげですっかり皮膚はきれいになりましたが、湿疹が酷かった時期に既に経皮感作されてしまったようで、小麦と卵アレルギーを発症してしまったのです。

 

特に小麦は、ごく少量で咳き込みや喘鳴が出てしまう重いもので、ここからアレルギーとの長い闘いが始まりました。